成見和子のブログ

日々雑感、ジャズ歌詞、映画、読書。

「普通に美味しい」は褒め言葉だよね?

「普通に美味しい」は褒め言葉なのだと思う、たぶん。

少なくともマイナス評価ではないのだと思う、たぶん。

なぜ「たぶん」なのかというと、この「普通に」の用法に接する機会がまだ少ないから。

サンプル数が少ないため、正確な分析ができない、という感じ。

若い人たちは多用しているみたいだけど。

我々世代はあまり使わない、いや使わなかった。これまでは。

でも最近は自分も使うことがある。便利なので。

もしかしたら意味合いがズレてるかもしれないのだけど。

なので、自分にとってどんな具合に便利なのか考えてみた。

 

①自分の表現力の欠如を隠すことができる

美味しいと感じた。でもグルメリポーターみたいに様々に表現する能力はない。

そんな時には「普通に美味しい」と言っておけば切り抜けられる。

この場合の「普通に美味しい」は、実はかなりの高評価。「美味しい!」とイコール。

 

②話の進展を避けることができる

「美味しいね!」などとテンション高めに言ってしまうと、そこから話が広がってしまう。

「どう?」と聞かれても、「普通に美味しい。」と言っておけば話を終わりにできる。

実際に不味い場合には使いづらいので、「美味しい」ことは事実。

避けているのは「食べ物に対する評価」ではない点がポイント。

 

③若い世代との会話のツールとして

というか、若い人たちの言葉に引きずられて、つい使ってしまう、というのが現状。

この場合も実際に不味い場合には使えない。

なので「普通に」の部分に特に意味はなく、「普通に美味しい」イコール「美味しい」。

 

・・・こんな感じかなあ。

もしかしたらズレてるのかも。